NaaN日記

やったこと、覚えたことを発信する場

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

1から与えられた数まで素数かどうか(C)

C

前回の続きができた。今度は1から与えられた数まで調べる #include <stdio.h> #include <math.h> int main(void){ int max;//最大値 int i, j; int sosu[100]; //とりあえず100まで。ここが0だったら素数 double sqr[100]; //それぞれの平方根 int num[100]; //1から最大値ま</math.h></stdio.h>…

与えられた数が素数かどうか(C)

C

sqrtを使って素数かどうかを判断できるものを作れると知ったので、 入力した数字が素数かどうか判断するものを書いてみた。 #include <stdio.h> #include <math.h> int main(void){ int num, i; int sqr; //平方根 int sosu = 0; //ここの値が変わらなかったら素数 scanf("%d"</math.h></stdio.h>…

math.h その1(C)

C

math.h、何が何だか忘れそう コンパイル GCCでコンパイルするためには gcc hoge.c -lm 平方根・累乗・累乗根 sqrt(x); //平方根 pow(x,n); //累乗 pow(x, 1/n); 累乗根 対数関数・指数関数 log(x) //対数関数 exp(x) //指数関数 //指数関数は値が大きくなる…

breakを使わないswitch(C)

C

西暦・月・日を入力して、 12月31日までの日数を答えるプログラムを作ってるときに、 breakを使わないswitch文でいけるんじゃね?と思って、 やってみた。構造としては、 case 月: の形で、1月だと2月、3月……と12月まで流れていく。 それぞれの月でその月に…

ROT13というものがあるらしい(Python)

ROT13とは、 "Rotate by 13 places" の略らしい。 英語を丁度13文字ずらしてくれる。import codecsをして、 codecs.encode('変換したい文字', 'rot-13')で 変換してくれる。スゴイ。 import codecs print(codecs.encode(input(), 'rot-13')) #print(codecs.d…

Unicodeを少し(Python)

ord(c)とは 1 文字の Unicode 文字を表す文字列に対し、その文字の Unicode コードポイントを表す整数を返します。 例えば、 ord('a') は整数 97 を返し、 ord('€') (ユーロ記号) は 8364 を返します。これは chr() の逆です。 (Python標準ライブラリの説明…

Staticしたい(C)

C

staticについて 書こうと思ったんですが最後まで書けなかった。 でもとりあえずの途中経過として公開はする。 使ってみた #include <stdio.h> void show(); int main(void){ int i; for(i=0; i<3; i++){ show(); } return 0; } void show(){ static int a; //指定しな</stdio.h>…