for文その1(Python)
今日は、Pythonでのfor文についてです。
○基本の形
for 変数 in イテラブルオブジェクト: 処理
イテラブルオブジェクトには辞書やリストやタプルがありますが、
イテレーションの仕組みについては理解力が追い付かなかったので後々理解したい。
繰り返す回数が決まっているときはrange()を使う
for 変数 in range(最初の数値,最後の数値,増加量): #rangeでは、 #最初の数値と増加量は省略できる。 #最初の数値から最後の数値-1まで入ったリストが生成される。
こんな感じに3を5回0に足したりできる。(良い使い道がすぐにでてこない)
sum = 0 for i in range(5): sum += 3 print(sum, end = ' ')#3 6 9 12 15
Pythonではfor文の後に続けてelseが使える。
for i in range(5): print(i*i) else: print("おわり")
ただし、次のように途中でループを抜けてしまうとelseは実行されない。
for i in range(5): print(i*i) if i == 3: break else: print("おわり")
その2に続かせたい